最近、なんとなく疲れやすい、肩に力が入りやすい、姿勢が崩れやすいと感じることはありませんか。
そんな不調の原因のひとつに、呼吸の浅さが関係していることがあります。
呼吸は毎日当たり前にしているものですが、忙しさや緊張、運動不足などで浅くなりやすいものです。
そこで役立つのが、腹式呼吸やドローインです。
この記事では、呼吸が浅いとどうなるのか、腹式呼吸とドローインの違い、やり方や注意点をわかりやすく解説します。
呼吸が浅いとどうなる?
呼吸が浅くなると、体に余計な力が入りやすくなり、疲れやすさや肩こり、集中しにくさにつながることがあります。
また、お腹まわりの筋肉がうまく使えず、姿勢が崩れやすくなることもあります。
特に、長時間座ることが多い人や、スマホ・パソコンを見る時間が長い人は、胸だけで浅く呼吸していることが少なくありません。
腹式呼吸とは?
腹式呼吸とは、息を吸ったときにお腹がふくらみ、息を吐いたときにお腹がへこむ呼吸法です。
胸だけで呼吸するのではなく、お腹まわりを大きく動かすように意識するのがポイントです。
リラックスしたいときや、呼吸を深くしたいときに取り入れやすい方法です。
ドローインとは?
ドローインとは、お腹をへこませるように意識しながら行う呼吸のトレーニングです。
お腹まわりの筋肉を使いやすくし、体幹を意識するきっかけになります。
ぽっこりお腹や姿勢の乱れが気になる人、体の軸を整えたい人にも取り入れやすい方法です。
腹式呼吸とドローインの違い
腹式呼吸は、呼吸を深くしてリラックスしやすくすることが目的です。
一方でドローインは、お腹まわりの筋肉を意識しながら体幹を整えるイメージが強い方法です。
どちらも呼吸を大切にしますが、
- 腹式呼吸 → 深く呼吸することを意識
- ドローイン → お腹をへこませて支える感覚を意識
という違いがあります。
腹式呼吸のやり方
- 楽な姿勢で座るか仰向けになります。
- お腹に手を当てます。
- 鼻からゆっくり息を吸い、お腹がふくらむのを感じます。
- 口からゆっくり息を吐き、お腹がへこむのを感じます。
- これを数回繰り返します。
肩に力が入らないように、ゆっくり行うことが大切です。
ドローインのやり方
- 背筋を軽く伸ばして立つか座ります。
- 息を大きく吸います。
- 息をゆっくり吐きながら、お腹を薄くするようにへこませます。
- お腹をへこませたまま、浅く呼吸を続けます。
- 無理のない範囲で数秒キープします。
最初から長く行おうとせず、短い時間から始めるのがコツです。
行うときの注意点
呼吸法は、頑張りすぎるとかえって力みやすくなります。
お腹をへこませようとして息を止めたり、肩や首に力が入ったりしないように気をつけましょう。
また、めまいや気分の悪さが出る場合は無理をせず中止してください。
まとめ
呼吸が浅い状態が続くと、疲れやすさや姿勢の崩れにつながることがあります。
腹式呼吸やドローインは、特別な道具がなくても始めやすい方法です。
まずは、1日数回でもかまいません。
呼吸を少し意識するだけでも、体の使い方を見直すきっかけになります。
無理のない範囲で、日常に取り入れてみましょう。
最近、疲れやすさや姿勢の崩れ、肩や首の力みが気になることはありませんか。
呼吸が浅くなっている時は、体に余計な力が入りやすく、姿勢や動き方にも影響することがあります。
ただし、無理に頑張る必要はありません。まずは今の体の状態に気づくことからで大丈夫です。
Well Aging Support やわらぎでは、京都市周辺で、呼吸・姿勢・体幹・筋力づくりを含めた介護予防運動サポートを行っています。
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一人ひとりの体力や生活に合わせて、無理なく続けられる方法を一緒に考えます。


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